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アリエナイッティ。

*この雑記には映画「借りぐらしのアリエッティ」のネタバレが含まれておりますのでご注意を。


映画をわざわざ劇場まで足を運んで観る醍醐味って言うのは大きな画面や整った音響設備っていうのはもちろんですが
こう、なんて言うんですかね、空間の共有にもその醍醐味はあるんじゃないかと思うのですよ。

例えば自分が笑ったと同時にどっと笑い声が湧き起こったり
自分が泣いていると隣りから鼻をすする音が聞こえたり。
そんな感情の共有も映画館で映画を観る醍醐味なのではないかと思うのですよ。

その点でこの間(とは言っても8月の頭ごろですが)観た
「借りぐらしのアリエッティ」は過去自分が体験した中で最強でしたな。
ラストシーンで我々観客の心を見事なまでに一つにしてくださいました。

なんと言ってもラストシーン。

人間の少年と小人の少女アリエッティがお別れをする場面、二人が向き合ったその刹那…









画面が真っ暗になったんだから!

もう観客全員、声を合わせて「えーーーーーーーーーーーーっ!」ですよ。

あんなに揃った「えーーーーーーーーーっ!」は「笑っていいとも!」でも聞いたことがなかったですよ!

そして画面が戻ったと思ったら即流れるエンドロール。

ざわつく観客。

幕が上がって出てきた映画館の人。
何を言うかと思ったら…

「お帰りの出口はあちらとそちらになります…」


無かったことにしようとしてる!!!!!!Σ(゚д゚ )

当然怒る観客→即謝罪(ということは当然映像が途切れたことは分かっていたはず)→お詫びに無料券を配布
という流れになるのですが、だったら初めからごめんなさいしちゃえばいいのに…
だって映画が始まるときに必ず流れる頭がカメラの人とは違いますが
今回の件はれっきとした「映画泥棒」ですよ!
頭がサイレンの人の出番ですよ!

映画自体は普通に面白く、ジブリ映画に求められていることが分かった手堅い作りだったので
映画本編とは関係ない映画館の対応が残念無念な一件でございました。

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